ここでは、Flex SDKをダウンロード、インストールして、単純なFlexアプリケーションを作成してみます。
高機能のRIAが無償で作成でき、配布することも可能なことを確認できます。
Flex SDKをダウンロードしてみよう
Flex SDKはAdobe Systems:Flex 2のダウンロードページでダウンロードできます。(メールアドレスによるユーザ登録が必要です)
Flex2ダウンロードを開いてください。

ページの中ほどに「Flex2SDK(無償)と日本語パック」があります。そこで「ダウンロード」ボタンを押してダウンロードを開始します。

ファイルを保存する場所を選択して「保存」を押します。

Flex SDKをインストールする前に、Javaを確認しよう
FlexコンパイラはJavaアプリケーションです。JRE(Java実行環境)パソコンにインストールされている必要があります。
JREがインストールされているか確認するには、コマンドプロンプト([スタートメニュー]-[全てのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]で起動してください。
>java -version
と入力して、下記のようにJavaメッセージが出てくればOKです。バージョンが1.4.2_06以上であることを確認します。下記の例では「java version "1.4.2_14"」となっているので、OKです。

2007年6月現在の最新バージョンでは、次のように1.6.0_01になります。

JREがインストールされていない場合、下記のようなエラーメッセージになります。その場合はJREをダウンロードする必要があります。

JRE(Java実行環境)をダウンロードしよう(必要な方のみ)
こちらもサンマイクロシステムズのサイトから無償でダウンロードできます。http://www.java.com/ja/downloadを開いてダウンロードしましょう。
ダウンロードとインストールを同時に行えるようになっています。
上記のページに詳しい案内が画面つきで紹介されています。

インストールが完了したら、コマンドプロンプトで >java -version と入力して確認しましょう。
Flex SDKを解凍してインストールしよう
JREがインストールされていれば、Flex コンパイラが使用できます。
Flex SDKがダウンロードされたフォルダを開き、flex_sdk_2.zipを解凍します。
下記はC:¥Flex2sdkフォルダを作成してそこに解凍した場合の例です。

次にコマンドラインでコンパイラを実行してみます。コマンドプロンプトを開き、次のように入力します。
> C:¥
> cd ¥Flex2sdk¥bin

そこで、次のように入力します。
> mxmlc
下図のような表示がmxmlc(Flexコンパイラ)から出力されれば、OKです。うまくいかない場合は、このページのJavaのチェックとインストールをもう一度確認してください。

Flex SDKでコンパイルしてみよう
コマンドプロンプトのまま、サンプルプログラムをコンパイルしましょう。次のように入力します。
>mxmlc ..¥samples¥explorer¥explorer.mxml
下図のように表示されたら成功です。

C:¥Flex2sdk¥samples¥explorer にexplorer.swf ファイルができていますので、そちらをダブルクリックすると、実行できます。


※実行がうまくいかない方:Flash Player 9以上がパソコンにインストールされていない場合、Flexで作成したSwfは実行できません。
下記よりダウンロードして最新版をインストールしましょう。
Flex2 SDKを使用するには、JRE(java実行環境)1.4.06以上が必要です。また、最新のFlash Playerがインストールされていないと、Flexアプリケーションは実行できません。
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